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株式会社ファブリル
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新しいパートナーが増えました。  2012年08月31日 - 20時11

愛知県 ファインケーニッヒ 有限会社ファイン

詳しくはパートナーズをご覧ください。

賃貸住宅フェア in 大阪  2009年11月19日 - 17時44
11月12(木)・13(金)日にインテックス大阪で開催されました賃貸住宅フェアに参加致しました。

天候が優れない中、多数のご来場誠にありがとうございました。

満員の為、待ち時間が出来てしまい大変ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。


IMG_0607.jpg


会場オープンからセミナーで賑わう風景です。
右のほうにいる赤い服を着たカメラ目線の外人が、ケーニッヒ社社長のトーマス・グリースハーバー氏です。

DSC05633.jpg


今回は東京ビックサイトよりも人員を2倍にして望んだフェアでしたがブースも2倍になり東京同様、休憩する間もなく写真もほとんど取れない状況でした。

東京、大阪と2箇所で開催することでユーザー様の生の声が聞くことが出来、大変勉強になりました。

今後も皆様のご意見ご感想を生かし商品開発やサービス向上に役立てて参ります。

ご来場、誠にありがとうございました。

新商品セラミックフィラー登場!!  2009年07月22日 - 19時59
今まで補修をするのに時間が掛かっていたタイルなどの補修を、より簡単・スピーディーに行える

補修材がケーニッヒより誕生いたしました。


パテ系で補修をすると、着色をしなければ模様や輪郭部分の再現が難しいタイルなどの補修が

充填材で表現出来ることにより、より自然な仕上がりになります。

セラミックフィラーは従来のワックスと同様、熱で充填をし面や形を作ることが出来るワックス系充

填材の商品です。ワックス系充填材で補修することはサンドペーパーなどを使用して他の部分に

キズを付るリスクが少ないことと、微妙な凸凹感を作りやすいことが特徴になります。

その中でも最大の特徴はセラミックフィラーを手に持った時に感じますが、他のワックス系充填材

と比べて重たいということです。これはセラミックフィラーに大量のセラミックパウダーが入ってお

り、質感を再現したり強度を上げることが出来るのもこのセラミックパウダーのおかげになりま

す。それとワックス系充填材の特有のテカリが無く全艶消しで仕上がります。

その他、いろいろな使い方で補修の幅が広がる可能性を秘めた一品です。

ぜひ一度お試し下さい。

ceramicimg.jpg
思い通りの電子温調こて  2009年01月07日 - 11時20
皆様から多数ご要望のあった電気コテをようやく作ることが出来ました。

そこで電子温調こてが生まれるまでのエピソードをいくつかご紹介します。

まず私のこだわりとして

1.ワックスに適した温度調整がこてに内蔵されていること

2.先端ナイフ形状が面を出しやすくする為、刃の部分が鋭くなっている

3.出来るだけ御安く提供できること

4.コンパクトに軽く持ち運びができること

と、この条件を満たす為に、いろいろとはんだコテを探しましたがなかなかこの条件を満たす商

品が存在していませんでした。

こうなれば新たな商品を作り出すしかないと思い、メーカーに開発の依頼をすることとしました。

はんだコテメーカーはそれほど多く存在しておらず、尚且つ「他社と取引しているので開発出来ま

せん」と、意外と閉鎖的な市場でした。

まずメーカーはあくまで高温のはんだを溶かす為のはんだコテなので充填材を溶かす温度(60

度~120度ぐらい)の設定は完全な規格外の商品、作るとしても単純に電力を落として温度を

下げることぐらいでした。これでは先端温度が安定せず、ワックスの為の電気コテではないと

判断いたしました。

そこで今回電子温調こてを作っていただいたメーカーに相談したところ、このこだわりを満たした

補修のためのコテが完成いたしました。
hnif1.jpg

この電子温調こては従来補修で使っているコテがフィルムカメラだとすると、電子温調こては高

性能デジタルカメラぐらいの差があります。

溶かして充填する充填材は冷めて固まる際に必ず収縮いわゆる痩せが起こります。

高い温度で充填すればするほど収縮率も上がり充填材の本来に硬さと容積になるまでにかなり

の時間が必要になってしまいます。

理想的なのは充填材の溶けだす温度ぐらいで充填することが、より早く・より確実な補修に繋が

ります。  

  一度お試しください。
エフェクトワックスの有効的な使い方  2007年09月07日 - 15時30
皆様から多くの問い合わせを頂いておりますエフェクトワックスについて使用方法の

説明をさせていただきます。

まずエフェクトワックスの適している部材

1.家具やクリアーコーティングされている部材

2.角度によって微妙に明暗が出る部材

など今までハードワックスだけでは充填した部分が浮き上がったように見えていたも

のが、周囲になじんでいくことから別名カメレオンワックスとも呼ばれています。

特にコーティング部材などには有効的でカメレオンのようになじみます。

fawbg.jpg
    

基本的な使い方はハードワックスに混ぜて使用するのですが、その混合比率に関し

ては部材のコーティングの厚みや方向変色の度合いによっても変わり、より分厚いコ

ーティングなら多めに使用します。特に色の濃い部材でクリアーだけでの充填に90

0・901・902を使用すると白くなり透き通らない場合でも900・901・902にエフェ

クトワックスを混ぜることにより白くなることを抑えることが出来ます。

基本的にはエフェクトワックスもハードワックスなのでエフェクトワックスだけでの使

用も出来ます。

1.ハードワックスと混ぜて使用

2.エフェクトワックスだけでの使用

3.ハードワックスを充填してから表面にエフェクトワックスを使用

弱点としてカメレオン効果を最大限引き出す為、エフェクトワックスには顔料があまり

入っておらず隠ぺい力は小さく、その為えぐれキズなどにはハードワックスと混合し

て使用する必要があります。

エフェクトワックスに入っている微粒子のメタリックパウダーの大きさは微妙に変化さ

せており、方向変色が大きい場合は大きいメタリックパウダーを使用するといった風

に調整されており、数種類のパウダーのパターンで構成されています。

着色だけではなかなかうまくいかない補修にお役立てください。

faw9.jpg
お世話になっております。さまざまな情報を公開する為にブログを開始いたしました。  2007年07月31日 - 12時30
 皆様初めまして㈱ファブリルの久保と申します。

私のファブリル設立の経緯から申しますと、皆様と同じ様に私も補修職人として現場

でがんばっていた一人でした。その中で今の補修材では補修の難しいもの、補修で

は不可能なものがあり技術だけでは補えないものを補修材から見直して出来るよう

にならないものかと思いケーニッヒ社との取引をスタート致しました。

ケーニッヒ社との取引を進めていく時に気づいたことですが、今まで日本で流通して

いる建材など詳しいことをまったく理解していなかったことです。輸入補修材はあくま

で世界基準であり、今日の様に住宅メインになって来ている日本の需要に対応出来

ておらず、建材に合わせた補修材が開発されていなかったのが現状です。より日本

の住宅事情を理解してもらう為に先日ケーニッヒ社の社長と技術指導責任者が来日

した時に実際にキズ補修をする新築現場に同行し今後の商品開発について宿題を

持って帰ってもらいました。ケーニッヒ社の社長は以前にも私が現場にも連れて行っ

たことはあるのですが、技術指導担当者はファブリルから初来日を依頼して来ました

のでかなり日本の住宅に関心を持ってくれていました。

今後とも新商品開発のご期待にそえる様、最大限努力していきますのでよろしくお願

い致します。


blg1.jpg

右がケーニッヒ社の社長トーマス グリースハーバー氏、左が国際技術指導責任者

のマイケル ゲルナー氏でエフェクトワックスを研究開発した開発担当者です。


blg2.jpg

経年変化により現状補修が困難とされている和室の柱を真剣に見つめるトーマス グ

リースハーバー氏。



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